トップページ > IDECについて > CSR情報 > IDECグループのCSR > IDECグループ特有の使命を果たし、事業を通じて社会へ貢献する

IDECグループ特有の使命を果たし、事業を通じて社会へ貢献する

世界の安全と環境に寄与し、国際標準化を通じて社会と経済の発展を生み出す
共有価値創造を目指して。

IDECグループは創業以来、制御機器や制御システムの事業構築を推進する中で、人と機械が共存する環境での安全性を徹底的に追求し、機械安全分野や防爆安全分野での技術開発に注力してきました。また、リスクアセスメントによる安全の考え方といった“技術インテリジェンス”を安全製品とともにお客さまへ提供することにより、生産性を保ちながら安全を確保する産業現場の構築にも長年精力的に取り組んできました。

これらの歴史の中で“技術インテリジェンス”の根源である国際標準を自ら創成する活動にも積極的に取り組み、ISOやIECのさまざまなテクニカルコミッティに日本を代表して参画し、国際規格創りに成功するなど数々の成果を収めてきました。当社が世界に誇れる技術を国際標準として普及させることにより、社会の安全性に貢献することはもちろんですが、新たな価値や市場を創出・拡大し、そこでIDECグループが企業としても成長できることを私たちは実践しています。これが、まさにIDECグループの本業を通じた戦略的なCSR活動であり、近年注目されているCSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)であると考えています。

従来の善行的CSRだけでは経済・社会の発展を生まないといわれる通り、社会にとっての利益となることが同時に企業にとっての利益になるような取り組みを行うことが、これからの企業の社会的責任として求められているのだと感じます。事業活動を通じて新たな経済的・社会的価値を生み出し、社会の発展に貢献することが企業の社会的責任の本筋です。

新たな技術開発とともに国際標準化への積極的な取り組みを安全だけでなく環境の分野においても同様に推進し、IDECグループの成長と、社会と経済の成長をつなぎあわせる共有価値を創造し、グローバルベースで安全と環境に寄与していくことが、私たちの目指す本業を通じたCSRです。

藤 田 俊 弘
常務執行役員 技術戦略本部長
IDECグループ C.T.O.

IDECグループは「安全への取り組み」と「環境への取り組み」を本業を通じたCSRと位置づけています。

pagetop