トップページ > IDECについて > 株主・投資家情報 > 事業概況 > 事業の概況 地域別・製品別の概況

2017年3月期の事業概況 (地域別・製品別の概況)

Japan

メガソーラー事業の売上が減少したものの、安全関連製品などの制御機器製品に加え、防爆関連製品の売上が堅調に推移しました。

その結果、売上高は279億3千9百万円(前期比1.3%増)となりました。

North America

安全関連製品など制御機器製品は伸長したものの、円高の影響により円換算での売上は減少しました。

その結果、売上高は53億6千9百万円(前期比8.6%減)となりました。

Europe

OEM製品の仕向先がアジアにシフトした影響もあり、売上高は減少しました。

その結果、売上高は15億1千3百万円(前期比21.2%減)となりました。

Asia Pacific

主に中国において、主力の制御用操作スイッチや制御用リレー、安全関連製品などの制御機器製品の売上が増加しました。

その結果、売上高は84億7千6百万円(前期比6.3%増)となりました。

円高による為替の影響があったものの、イネーブル装置などの安全関連製品や防爆関連製品の売上は伸長

制御機器製品

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

HMI(人と機械がふれあう環境)の核となる盤面機器「制御用操作スイッチ」「表示灯」、産業現場の安全を実現する「安全関連製品」などの製品群です。 


日本においては、安全スイッチやイネーブル装置など安全関連製品は好調だったものの、北米やアジア・パシフィック地域を中心とした海外地域においては、円高による大きな為替のマイナス影響を受け、制御用操作スイッチや制御用リレーの売上が減少しました。
その結果、売上高は239億7千5百万円(前期比0.3%減)となりました。

制御装置およびFAシステム製品

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

機械・装置の頭脳の役割をする「プログラマブルコントローラ」や、快適な機械・装置の操作環境を実現する「プログラマブル表示器」「ペンダント」、バーコードリーダをはじめとする「自動認識機器」などの製品群です。 


北米地域においては、為替のマイナス影響によりプログラマブル表示器の売上が減少し、日本や欧州においては、前期好調だったバーコードリーダを中心とした自動認識機器などの売上が減少しました。一方で、プログラマブルコントローラの売上が伸長しました。
その結果、売上高は63億7千2百万円(前期比2.9%増)となりました。

制御用周辺機器製品

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

機械・装置などの制御部分の基礎として制御盤などに使用される機器「スイッチング電源」「端子台」「ソケット」「コントロールボックス」などの製品群です。 


北米やアジア・パシフィック地域においては、円高による為替のマイナス影響を受けたものの、通信ターミナルや端子台などが堅調に推移しました。一方で、日本ではスイッチング電源の売上が減少しました。
その結果、売上高は48億3千8百万円(前期比9.4%減)となりました。

防爆・防災関連機器製品

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

石油・化学プラントをはじめとした、爆発性ガスが存在する産業現場での事故を未然に防ぐ「本質安全防爆機器」「耐圧防爆機器」「内圧防爆機器」などの製品群です。 


防爆形操作盤や内圧防爆機器製品の売上が堅調に推移しました。
その結果、売上高は17億6千万円(前期比6.5%増)となりました。

その他の製品

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

環境関連ビジネスである「太陽光発電用電力マネジメントシステム」「産業用太陽光発電システム」に加え、その他「微細気泡発生装置」「施設用LED照明」「HMIソリューション製品」などの製品群です。 


メガソーラー事業の売上が減少した一方で、パワーコンディショナを初めとした太陽光発電用電力マネジメントシステム製品が堅調に推移しました。
その結果、売上高は64億7千9百万円(前期比4.1%増)となりました。

pagetop