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2018年3月期の事業概況 (地域別・製品別の概況)

日本

制御用操作スイッチや安全関連機器、自動認識機器などの売上が堅調に推移したものの、環境関連事業の売上が減少しました。

その結果、売上高は281億5千8百万円(前期比0.8%増)となりました。

米州

APEMグループの子会社化による売上高寄与に加えて、堅調な米国経済を背景に、プログラマブル表示器などオートメーションソリューション製品の売上が堅調に推移しました。。

その結果、売上高は92億6千5百万円(前期比68.6%増)となりました。

EMEA(欧州、中東、アフリカ)

APEMグループの子会社化による売上寄与により、制御用操作スイッチやジョイスティックなどHMIソリューション製品の売上が伸長しました。

その結果、売上高は99億9千9百万円(前期比560.6%増)となりました。

アジア・パシフィック

主に中国市場における設備投資の増加を背景に、主力製品である制御用操作スイッチなどHMIソリューション製品や、制御用リレーなど盤内機器ソリューション製品の売上が伸長しました。

その結果、売上高は123億6千万円(前期比45.8%増)となりました。

制御用操作スイッチや安全関連機器、プログラマブルコントローラなどが堅調に推移したことに加え、APEMグループや新たにグループ化したウェルキャットの売上寄与もあり、過去最高の売上高を更新

HMIソリューション

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

HMI(Human-Machine Interface:人と機械が触れ合う環境)の核となる、「制御用 操作スイッチ」や「ジョイスティック」、「表示灯」などの製品群です。 


日本及びアジア・パシフィック地域における中国において、制御用操作スイッチが堅調に推移しました。
米州及びEMEAにおいてはAPEMグループの子会社化による売上寄与に加え、制御用操作スイッチがそれぞれの地域において堅調に推移しました。
その結果、売上高は282億1千2百万円(前期比119.0%増)となりました。

盤内機器ソリューション

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

機械や生産ラインなどを制御・操作するための制御盤の中に組み込み、機械・装置の制御部分の基礎として使用される、「スイッチング電源」、「端子台」、「制御用リレー/ソケット」、「サーキットプロテクタ」などの製品群です。 


アジア・パシフィック地域における中国において、中国市場の設備投資増加を背景に制御用リレーや端子台が好調に推移しました。また、日本においては、緩やかではあるものの景気の拡大傾向を背景に制御用リレーが堅調に推移しました。
その結果、売上高は113億2千4百万円(前期比6.8%増)となりました。

オートメーションソリューション

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ


産業現場や暮らしのさまざまなシーンにおける機器の自動化に貢献する各種製品、機械・装置の頭脳の役割をする「プログラマブルコントローラ」や、快適な機械・装置の操作環境を実現する「プログラマブル表示器」に加え、リテールや物流分野などさまざまな分野で活用されている「自動認識機器」などの製品群です。 


日本においては、株式会社ウェルキャットの子会社化による自動認識機器製品の売上高寄与に加えて、プログラマブルコントローラが伸長しました。
米州においては、プログラマブル表示器が堅調に推移した結果、売上高は81億8千4百万円(前期比34.5%増)となりました。

安全・防爆ソリューション

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

産業現場の安全を守る「安全スイッチ」や「イネーブル装置」といった「安全関連機器」に加え、石油・化学プラントなど、爆発性のガスが存在する現場での事故を未然に防ぐ「防爆関連機器」などの製品群です。 


日本において、安全スイッチやイネーブル装置などの安全関連機器製品の売上が伸長しました。
また米州及びEMEAにおいてイネーブル装置が伸長した結果、売上高は63億5千9百万円(前期比21.1%増)となりました。

システム

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

顧客ニーズに合わせてIDECの製品をシステム化してご提供する「各種システム」などの製品群です。  


日本において、当社製品を半導体・液晶製造装置用の制御盤の売上が堅調に推移した結果、売上高は29億3千5百万円(前期比4.6%増)となりました。

その他(新規事業)

小形コントロールユニット LB/LBWシリーズ

IDECの強みである安全関連機器・安全技術を組み合わせて最適なシステムを構築する「協働ロボットシステムソリューション」や、メガソーラーや太陽光発電用電力マネジメントシステムをはじめとする「再生可能エネルギー事業」に加え、太陽光併用型農業プラントのトータルソリューションを提供する「次世代農業ソリューション」、幅広い分野での応用研究が進んでいる「ウルトラファインバブル(微細気泡)発生装置」などの事業や製品群です。  


日本において、メガソーラーなどの再生可能エネルギー事業の売上が減少した結果、売上高は27億6千7百万円(前期比52.2%減)となりました。

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