年間TOPICS

2016年4月〜2017年3月の主なトピックスをご紹介しています。

■Pick Up 1 

協調安全ロボットシステムの提案ビジネスを展開

人手不足や生産性向上を背景に、人とロボットが安全柵で隔離されることなく、「協働作業」するものづくり現場が増えてくることが予想されます。
IDECでは、人とロボットとの協調安全を実現する安全ノウハウや安全製品をパッケージ化した提案を開始しました。
子会社のIDECファクトリーソリューションズでは、2016年7月から協働ロボットレンタル事業を開始したほか、9月には愛知県一宮市に「協調安全ロボットテクニカルセンター」を開設し、協働ロボットのデモや導入サポート、安全セミナーなどを行っています。
今後もIDECグループの安全製品・システムを軸に、協働ロボットを組み合わせた最適な協調安全ロボットシステムをご提案し、さまざまな現場の生産性向上のサポートをしていきます。

■Pick Up 2

3ポジションイネーブル装置が「ロボット大賞」を受賞

IDECの「人‐ロボット協調安全用 スリーポジションイネーブル装置」が、経済産業省・(一社)日本機械工業連合会などが共催する「第7 回ロボット大賞」を受賞しました。  
IDECでは、ロボット操作における人の安全装置として、1997年からスリーポジションイネーブル装置の技術開発と製品化を開始し、日本発での国際規格づくりにも成功しました。
発売以来、累計で250万台出荷していますが、日本政府が「ロボット革命」が提唱した2013年からは需要が急速に伸びており、直近の3年間だけで100万台出荷しています。

■Pick Up 3

フランスのAPEMグループがIDECグループに加わりました

IDECは、主力事業であるHMI(Human-Machine Interface)分野強化のため、フランスに本社を置くAPEMグループの全株式を取得し、子会社とすることについて、2016年12月14日に株式売買契約を締結しました。  
創立60年以上の歴史を持つAPEMグループは、世界11カ国に子会社を有すグローバル企業で、産業スイッチやジョイスティック、キーボードなどを開発、製造、販売しています。
今後は、欧州を中心としたAPEMグループの販路などを活用することで、グローバルプレゼンスの拡大を図るとともに、新市場への進出を通じて、売上と利益のさらなる向上を目指していきます。

pagetop