品質向上のために

品質向上のために

文字サイズ

品質保証体制

「品質のIDEC」を実行するための品質保証体制は、品質マネジメントシステム(QMS)組織に属する各機能部門が連携し構築・運用しています。
各機能部門では日常からPDCAサイクルを回して継続的な改善活動に取り組んでいます。
そして定期的に全社品質会議を行いQMS組織全体としての進捗管理や情報共有することで、さらなる品質向上を狙うためのプロセス改善を図っています。

IDECの品質保証体制

クレーム対応体制

IDECグループのクレーム対応は、代表取締役社長を委員長とするリスクマネジメント委員会での最終的な意思決定の
構造を前提としたうえで、各機能による情報共有を密にしながら連携し迅速な対応体制を構築しています。

IDECのクレーム対応体制図

品質教育

全社の品質レベル及び品質意識の向上のため、体系的な品質教育として、階層ごとのカリキュラムを設定した体系的な品質管理研修を継続的に行っています。
研修内容には品質マネジメント組織全員を対象とするものや、各部署のリーダーや監査員を対象とするものなど複数の研修を実施しています。また社員一人ひとりの品質改善活動の力量をさらに伸ばすことを目的として、(一社)日本品質管理学会が認定する品質管理検定の受検も推奨しています。これら品質教育によって習熟した品質管理の考え方や統計手法を、実際の業務やQCサークルの中で実践して品質向上や継続的改善に結びつける行動を推進しています。

品質教育関連のデータは以下よりご覧いただけます。

QCサークル活動

第4回QCサークルIDEC発表大会授賞式(2019年1月24日)

品質管理活動の一環として、職場第一線で働く社員・準社員が、製品や仕事の改善、メンバーの能力向上、活気ある職場づくりなどを目指す「QCサークル活動」を、各事業所において継続的に行っています。
また毎年、品質月間である11月には全社大会としての「QCサークルIDEC発表大会」を開催しています。この大会では各事業所から選抜されたチームが、それぞれの取り組み内容と成果を発表し活動事例として共有するとともに優秀活動サークルへの表彰を行っており、サークル活動を活性化しさらなる現場の改善力アップにつなげています。

グローバル品質会議

第2回IDECグローバル品質会議(2018年12月6日・7日、台湾愛徳克股份有限公司にて)

IDECグループでは、世界10カ国に生産拠点を有しています。本社および国内外の生産拠点間の連携を強化しグローバルベースでの品質向上を図るため、2017年度より「グローバル品質会議」を開催しています。この会議では、各国生産拠点の工場責任者、品質責任者が集まり、品質課題・改善策の共有と議論を行うことで連携を強め、さらには同席する開発・物流・販売・スタッフの責任者も協力し合い、全社を挙げて品質向上に取り組んでいます。

pagetop