ニュースリリース

前のページへ戻る

国内初!グローバル防爆規格(IECEx、ATEX、UL/c-UL、TIIS)に適合したEC2B形コントロールボックス発売

海外向けプラントに最適


IDEC株式会社(代表取締役会長兼社長:舩木 俊之)は、国内メーカで唯一となるグローバル主要防爆規格対応の防爆コントロールボックス「EC2B形」を2017年1月19日より発売いたします。



  • 【特徴】

  • ・ グローバルの主要防爆規格IECEx、ATEX、UL/c-UL、TIISを認証取得。(国内初)
  • ・ 爆発性ガス・蒸気雰囲気(Zone1,Zone2)と爆発性粉じん雰囲気(Zone21,Zone22)に対応する認証取得により、幅広い環境で使用可能。(粉じん防爆は、IECEx、ATEX) ・ ステンレス製ボックス使用で耐食性、耐環境性に優れる。
  • ・ ボックスの種類は、1点1列形から最大6点4列形まで用意。
  • ・ メータ、押ボタンスイッチ、非常停止用押ボタンスイッチ、セレクタスイッチ、パイロットライトなど、安全性と操作性に優れたIDECの豊富な防爆コントロールユニットを取り付け可能。
  • ・ PC上でEC2B形の仕様選定や外形図出力、配線指定などができるWeb機種選定システムをお使いいただけます。(2017年2月公開予定)



【開発の背景】

近年、東南アジア市場では、防爆機器の国際的な認証であるIECEx認証品を要求されることが増えています。また、IECExシステムの加盟国は、2016年12月現在で33ヵ国あり、IECEx認証の受入国で使用できるほか、加盟国の防爆認証を受ける場合に、テストレポートを活用できるなど認証手続きが容易になるため、グローバルで販売するためには、IECEx認証が不可欠になってきています。

しかしながら、国内防爆機器メーカでIECExの他、ATEX、UL等、各国の認証を取得している製品がなかったため、国内のプラントメーカ様は、海外プラントで使用する防爆コントロールボックスには、海外メーカ品を使用せざるを得ませんでした。 IDECが今回発売するEC2B形は、国内生産(IDEC尼崎事業所)で、品質はもちろん、サポートや納期対応などお客さまに安心してお使いいただくことができます。


【用途】

石油化学プラント、塗料、化学製品、薬品、肥料メーカの製造工場など、可燃性液体やガスを取り扱っている製造ラインや機械装置のコントロールボックス用。爆発性雰囲気のある危険場所でご使用いただけます。



プレスリリース


pagetop