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1台2役!音と光で注意喚起する国内初のφ22「HW1Z形」照光ブザーを発売

IDEC株式会社(代表取締役会長兼社長:舩木 俊之)は、欧州におけるエレベータの新安全規格に対応した、国内初となるパネルカットサイズφ22mmの照光ブザー「HW1Z形」を、2017年3月10日(金)より発売いたします。



【特長】

  • ■ 1台にブザーと表示灯の2つの機能を集約した国内初の製品
  • ■ 防水仕様のため、水のかかる環境でも使用が可能
    ・パネル表側はIP65に標準対応
    ・端子防水カバーを取り付けることで、端子部の防水性能IP54を実現し、専用ボックスなしで使用可能
  • ■ プッシュイン端子の採用により、配線工数を削減
  • ■ パネル奥行き19.7mmとクラス最短胴を実現




【開発の背景】

2014年7月に欧州におけるエレベータの新安全規格(EN81-20/50)が発行し、2017年9月より施行されます。この規格では、メンテナンス作業者の安全確保のため、エレベータのかごの下にブザーと表示灯を設置し、音と光で注意喚起することが義務付けられています。
IDECでは、このような要求事項にお応えすべく、ブザーと表示灯の機能を一体化した照光ブザーを国内で初めて製品化しました。これまで一般的には、ブザーと表示灯を別々に設置していましたが、2つの機能を一体化することで、省スペース、省工数、省配線を実現しました。また、防水仕様とすることで、半屋外のエレベータや、防水対策が必要な非常用のエレベータにもお使いいただけます。 

今後日本や中国においても、この欧州規格に準じた規格が発行される予定です。IDECは新規格に対応した製品をいち早く投入することで、エレベータ需要の約5割を占める中国をはじめ、日本や欧州などグローバル市場での販売を推進していきます。



【その他の活用事例】

FA(ファクトリー・オートメーション)分野においては、生産ラインで使用されているブザーや表示灯を照光ブザーに置き換えることで、水がかかる環境下でも省スペースで設置できるほか、ロボットが稼働する危険エリアにおいても、作業員に危険を知らせる用途での活用が可能です。また、高速で作動する自動倉庫や無人搬送機など、作業者への注意喚起が必要なさまざまな現場において幅広い用途での使用ができ、安全性の向上に貢献します。


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