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製造現場のタフな環境でも活躍!産業用イーサネットスイッチ(スイッチングハブ)「SX5E形」を発売

 IDEC株式会社(代表取締役会長兼社長:舩木 俊之)は、イーサネットスイッチ「SX5E形」を8月30日(水)より発売いたします。

 今回開発したイーサネットスイッチ「SX5E形」は、堅牢なメタルハウジング、広い使用周囲温度対応など高い環境性能のほか、電源入力の冗長化対応、ブロードキャストストーム保護機能搭載など、多彩な機能を兼ね備えており、さまざまな製造現場でお使いいただけます。



【特長】

 ■ 幅広い入力電圧範囲

・DC12/24.48VとAC24Vに対応


  •  ■ 優れた耐環境性を実現

    ・使用周囲温度:-40℃〜+75℃

・耐振動:2G対応
・耐ノイズ:0.5kV〜1.2kVまで対応


  •  ■ 電源入力の冗長化(2系統接続)が可能

    ・電源を2系統接続することで、片側の電源が故障しても、もう一方がバックアップ


  •  ■ ブロードキャスト・ストーム(※)保護機能付

    ・ネットワーク配線のミスがあっても、ネットワークのダウンを防止


 ※ ネットワークを誤ってループ状に構成することで、ブロードキャスト(一斉配信)の転送が無限に 

    繰り返され、最終的にネットワークがダウンしてしまう現象





【開発の背景】

 IoT、インダストリー4.0などの進展にともない、製造現場におけるネットワーク環境の重要性は高まる一方となり、万が一のシステムダウンが起きれば大きな損害がもたらされます。しかしながら、製造現場は高温や振動、ノイズといった通信機器にとって極めて過酷な環境であることが多く、そのためさまざまなインターフェイスやプログラマブルコントローラ(PLC)などをつなぐハブとなる、「イーサネットスイッチ」についても高い環境性能や堅牢性が求められています。

 このようなニーズをお応えすべく、IDECでは優れた耐環境性と使いやすさを重視したアンマネージド・イーサネットスイッチを開発することで、製造現場の生産性向上に貢献いたします。


【主な仕様】



【用語解説】


■ イーサネット (Ethernet)

ネットワーク規格の1つで、世界中のオフィスや家庭において一般的に使用されている有線のLANで最も使用されている技術規格。


■ イーサネットスイッチ

イーサネットによるネットワークを構築する際に使う、スイッチ型のハブのこと。


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