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2015年改訂のISO13850に対応!φ30非常停止用押ボタンスイッチ「XN1E」用スイッチガードを新発売

 IDEC 株式会社(代表取締役会長兼社長:舩木 俊之)は、φ30の非常停止用押ボタンスイッチXN1E用スイッチガードのグローバル販売を、2019年3月18日(月)より開始いたします。
 近年生産現場では、労働災害防止に向けた安全対策がグローバルで進むとともに、協働ロボットを活用した生産システムの導入などにより、安全機器の需要が拡大しています。IDECでは、さまざまなニーズに対応するため多様な安全スイッチのラインアップを展開しています。

 スイッチガードは、各種機器に設置した非常停止用押ボタンスイッチの、意図しない操作を防止する製品です。従来は、半導体製造装置で使われる緊急遮断用EMOスイッチにのみスイッチガードの使用が認められていましたが、2015年に国際規格ISO13850※が改定され、半導体製造装置以外の工作機械、食品機械、その他一般機械でも条件付きで使用が認められることとなりました。

スイッチガードを使用することで、非常停止用押ボタンスイッチの意図しない操作を防ぎ、機械の停止による生産ロスなどを未然に防止することができます。また今回φ30のスイッチガードを新たに発売することで、幅広いラインアップから、使用シーンに合わせて最適な製品をお選びいただけます。


φ30非常停止用押ボタンスイッチの
スイッチガード


規格の改定やグローバル市場の拡大により、今後非常停止用押ボタンスイッチとスイッチガードの需要はますます拡大していくものと考えられます。創業当時より安全を追求し、非常停止用押ボタンスイッチで高いシェアを持つIDECが、国際規格に対応したスイッチガードをご提供することで、さまざまな業界における各種機器の安全性と生産効率の向上に貢献いたします。

※機械類の安全性−非常停止−設計原則
機械の非常停止装置を設計するための安全要求事項が記載された国際規格で、2015年10月に改訂されました。



 主な特長

製品ラインアップの拡充
・φ30に対応したスイッチガードの発売により、従来販売しているφ16、φ22も併せてフルラインアップでのご提供が可能となりました。



【(左から)φ16、φ22、φ30の非常停止用押ボタンスイッチとスイッチガード】

国際規格ISO13850に適合
・IDECのφ30非常停止用押ボタンスイッチとスイッチガードとの組み合わせにより、TÜVラインランドの適合確認を受けているため、安心してご使用いただけます。
(※最終取り付け状態での評価が必要となります。)
非常停止装置の設計ガイドブックを発行
・機械類の非常停止装置の設計に大きな影響を与えるISO13850は、2019年1月時点でJIS(日本工業規格)化されていないため、改訂内容について分かりやすく解説した「非常停止装置の設計ガイドブック」を発行することで、国際規格に関する啓発活動も実施しております。

 主な用途

半導体製造装置、工作機械、食品機械、医療機械、移動台車メーカー、その他一般機械など。

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