ニュースリリース

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プッシュイン接続方式を採用した製品販売および導入に必要な各種ツールのレンタルサービスを開始

 IDEC 株式会社(代表取締役会長兼社長:舩木 俊之)は、電線の配線工程においてワンタッチでの取り付けが可能で、省工数・省スペース・耐振動を実現する、プッシュイン接続方式を搭載した製品のグローバル販売を2019年8月21日(水)より開始します。発売する製品は、2019年3月1日に戦略的なパートナーシップ契約を締結した、世界トップクラスの端子台のシェアを持つワイドミュラー社(本社:ドイツ、CEO:Jörg Timmermann)のプッシュイン技術を活用して開発しました。

 プッシュイン接続方式採用製品の第1弾となる今回は、φ22コントロールユニットHWシリーズ、リレーソケットSUシリーズの2シリーズを発売します。また同時に、プッシュイン接続方式を導入いただく際に必要となる、ワイドミュラー社の自動圧着機など各種ツールのレンタルサービスも開始します。

 今後は、φ22コントロールユニットCWシリーズやリレーソケットSJシリーズ、安全リレーモジュール、スイッチング電源などを順次発売していく予定です。

 IDECは制御用操作スイッチのトップメーカーであり、各種制御盤内機器によるソリューションを提案してきたメーカーとして、プッシュイン接続方式を採用した製品ラインアップをグローバルに拡充することで、配線の合理化や生産現場の利便性・安全性の向上など、さまざまな現場の革新を実現します。


 発売を開始するプッシュイン接続方式採用製品

φ22コントロールユニットのHWシリーズはIDECの主力の制御用操作スイッチであることから、プッシュイン接続方式対応製品の発売により、さまざまなアプリケーションへの対応が可能となります。また、リレーソケットSUシリーズを発売し、制御盤の盤面、盤内に使用されるプッシュイン接続方式のラインアップ強化を推進します。

【φ22コントロールユニットHWシリーズの特長】


■端子部にプッシャーを搭載し、電線の誤挿入防止と作業性の向上を図りました。

■コントロールブロックにロックレバー機構を採用したことで、取り付け・取り外しに工具が不要です。

■端子部をIP20とすることで感電を防止するなど、安全に配慮しました。

■表示灯はパネル裏面を短胴化しながらプッシュイン化を実現しています。

【リレーソケットSUシリーズの特長】


■端子部にプッシャーを搭載し、電線の誤挿入防止と作業性の向上を図りました。

■IP20で、かつフィンガープロテクト構造の採用により、感電を防止し、安全にご使用頂けます。

■導通確認のためのテストポイントを独立して保有することで、テスタを充てる場合の再配線が不要となり、工数削減に役立ちます。

■視認性を確保するための筐体色と印字色を採用したことで、端子番号の誤認識を予防することができます。

■リレー用ソケットとタイマー用ソケットとして共用できるため、在庫品目数を抑えられます。





フェルール圧着ツールのレンタルサービス

 プッシュイン接続方式では、端子穴にワイヤー端を押し込むだけで配線することができますが、この接続に使われるのがフェルールと呼ばれる棒状の端子です。プッシュイン接続方式を導入する際には、ねじ式などの接続に使われる端子用圧着ツールを使うことができないため、フェルールを圧着するための専用ツール(工具)を用意する必要があります。

この設備投資の負担を軽減するため、ワイドミュラー社の自動圧着機をはじめとする、各種ツールのレンタルサービスを業界に先駆けて開始します。これにより、初期投資を押さえながらプッシュイン接続方式を導入いただくことが可能となります。

【レンタルサービスの特長】


■初期投資が不要。

■1か月のスポットでの契約もできることから、試験導入検討用としても使用可能です。

■リースではなくレンタルのため、故障時にも修理や交換に伴う費用が発生しません。























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【φ22コントロールユニットHWシリーズ】
押ボタンスイッチ
セレクタスイッチ
表示灯
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非常停止用押ボタンスイッチ

【リレーソケットSUシリーズ】

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φ22 コントロールユニット HWシリーズ
リレーソケット SUシリーズ

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