マルチハンド MH1A形

“最先端のものづくり”をサポートする第三世代へ進化した高機能マルチハンド新登場!

マルチハンド MH1A形とは?

従来は、ハンドに対して一品一様の設計が必要でコストもかかっていました。しかし、マルチハンドはベースユニットの標準化により以下のことを可能にしました。

• 設計工数の削減
• ユーザで4個の市販ハンドを準備し爪の形状設計するだけで、マルチハンドを簡単に製作可能
• ケーブル引き回しの簡略化
• ハンドの一部樹脂化による軽量化
• 生産工程の立ち上がりの短縮化

ロボット側でのハンドの座標を設定するだけで動作可能
※三菱ロボット専用タイプは、座標設定が設定画面により簡単セットアップ

マルチハンドなら、こんなことが出来ます

※マルチハンドには、「三菱ロボット専用タイプ」と汎用型「パラレルI/Oタイプ」の2タイプがあります。

マルチハンドMH1A形の主な特長

●シリアル通信により省配線! 簡単セットアップ、簡単操作が可能(三菱ロボット専用タイプ)
•ハンド交換は、ハンド用通信ケーブル1本と電磁弁用エア配管1本を接続するだけのシンプル配線。
•三菱電機(株)製産業用ロボットのRV-2SQ/2SD、RV-3/6シリーズに対応し、直接接続が可能。
•ロボット言語(MELFA-BASIC)で簡単制御。
•ティーチングボックスから簡単操作が可能(デバック操作など)。

●汎用小型垂直多関節ロボットに対応(パラレルI/Oタイプ)
•各社の小型垂直多関節ロボットに直接接続して利用可能。

●最大4個のハンド(チャック)が取付可能
•一部を樹脂化したことにより、更なる軽量化を実現し、小型ロボットでも使用可能。

●各種のハンド(チャック)の搭載が可能
•ハンドアダプタ(MH9Z-AY1形)は3機種のハンドに対応しています。

●停電時のワーク保持を実現
•ダブルソレノイドの搭載により、停電時にはワークを保持し、ワーク落下による破損を防止します。

IDECのロボット制御セル生産システム

生産性と安全性を両立させ、第1回「ものづくり日本大賞・優秀賞」を受賞した多品種変量に最適な「千手観音モデル」ロボット制御セル生産システム。2000年から滝野事業所(兵庫県)へ導入し、これまでに多品種で高品質な制御機器(スイッチやリレーなど)を約5200万個以上も生産してまいりました

この生産経験を活かし、小型垂直多間接ロボット用として進化した第三世代高機能のMH1A形マルチハンドは、新たに通信機能、ダブルソレノイド、センサ入力などを搭載しています。

IDECの安全機器で構成された安全労働環境モデル

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