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安全コンセプト

日本では今までに、機械や装置システムを使用する際の安全確保を「人に対する安全教育」に大きく依存してきました。しかしながら、いまだに重大な産業事故が多発し、また増加する傾向にあることから、これらの背景には社会的な変化があると考えられます。高齢化や合理化による現場の熟練経験者の減少、パートタイム労働者の増加、また生産方式や就業形態の多様化が起こっており、作業現場における安全確保は深刻な状況となってきています。これからの安全確保は、「人はミスを犯すもの。機械は故障するもの。」ということを前提とした国際的な安全確保の考え方が重要となります。IDECでは、このような考え方の元に、数多くの安全制御機器の開発・提供を推進してまいりました。

また、IDECでは創業以来、経営理念の中に「社会に貢献する、優れた製品を供給する」を掲げて企業活動を行ってまいりました。特に、時代の要請として今注目されている「防爆」「安全」をコンセプトとした技術開発への取り組みは早く、産業現場の爆発危険場所での爆発事故を未然に防ぐ「防爆機器」は創業時である昭和20年代から提供を続け、防爆のリーディングカンパニーとして貢献してまいりました。

この様な当社の取り組み・活動が受け入れられ、産業界からの「防爆」「安全」に対する要請が更に急増している状況を踏まえ、当社では「産業事故削減に貢献すること」をCSR(企業の社会的責任)の重要方針として、積極的に展開しています。



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