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スイッチ リニューアル情報

新LED球(LSRD球)の製品情報

1つで6色を表現することができるLED球を開発し、スイッチと表示灯に搭載。
レンズ交換のみで色の変更ができ、色変更・在庫管理の工数を削減!


ひとつで6色 視認性がアップ カラーユニバーサルデザイン

新LED球、新レンズの切替えスケジュール(切替えは順次実施)
スケジュール


※詳細は下記案内をご覧ください。
HW/TW/TWS/TWN・TWND シリーズ仕様変更(レンズ・内蔵LED球)のご案内

φ22HW/φ22TW/φ25TWS/φ30TWN/TWND シリーズ 製品情報

φ30、φ25、φ22のコントロールユニット全機種に安全、省工数を追求した同じコンタクトブロック(HW-U形)を搭載

主な特長

・奥行寸法を統一し、作業性と使いやすさが向上!
・操作部はより見やすく、使いやすく
・コンタクトブロックは安全性、省工数を追求
・SS端子採用、IP20で安全、省工数
・2方向配線
・ワンタッチ取付け/マイナスドライバーによる取外しが可能



2017年11月1日出荷分より順次切り替え実施
φ22HW/φ22TW/φ25TWSシリーズ  新コンタクトブロック(HW-U形)導入スケジュール

導入スケジュール
 

※詳細は下記案内をご覧ください。

HW-U形コンタクトブロック導入のご案内

製品情報はこちら

リニューアル前のφ30 コントロールユニット 製品情報

▼リニューアルに関するご案内

・ Φ30 コントロールユニット リニューアルのご案内(A-2016009-1)

・ Φ30 リニューアル品導入スケジュール変更のご案内(A-2016045)

・ Φ30 平形押ボタンスイッチ形番追加のご案内(A-2016060)


30mmセレクタスイッチ切替マニュアル

セレクタスイッチ切替マニュアル 英語版はこちら  Click here to download the conversion manual (English version)

▼2017年12月28日(最終ご注文受付日)
旧φ30シリーズセレクタスイッチの販売終了

2016年4月発行の「φ30コントロールユニット リニューアルのご案内」(A-2016009-1)でご案内通り、新ASN形とともに販売してきましたASN形、ASN-T形、ASTN形の矢形、レバー形、鍵操作形の旧セレクタスイッチは2017年12月28日をもちまして販売を終了しました。
2017年1月発売の新ASN形セレクタスイッチへの切り替えをお願いします。

 旧φ30シリーズセレクタスイッチの販売終了のご案内(A-2017020)


平形押ボタンスイッチと突形押ボタンスイッチの形状変更に関するご案内
 

2018年1月9日出荷分より順次切り替え実施
φ30TWN/TWNDシリーズ平形/突形押ボタンスイッチの形状変更

ABN1/AON1/ABN2/AON2/ABD1/AOD1/ABD2/AOD2から始まる平形、突形押ボタンスイッチのボタンチップ取外しを容易にするために操作軸の形状変更を行いました。この変更による耐久性や基本性能への影響はありません。
ボタンチップ取付状態では変更前と変更後で外観に変更はありません。製品形番・価格については変更ありません。

φ30平形押ボタンスイッチ形番追加のご案内(A-2016060)


 3色チップ付属品の販売終了のご案内
 

▼2017年12月28日(最終ご注文受付日)
2016年11月発行の「φ30平形押ボタンスイッチ形番追加のご案内」

(A-2016060)でご案内の通り、新ASN形とともに販売してきましたABN1/AON1/ABD1/AOD1から始まる色指定のない形番全機種について2017年12月28日をもちまして販売を終了しました。2017年1月発売の色指定形番への切り替えをお願いします。熱帯・寒帯地域向け仕様品(-ZT2、-ZT3)、カスタム仕様製品も含みます。


リニューアル前のφ22HW/φ22TW/φ25TWS 製品情報

リニューアル前のTWSシリーズカタログ リニューアル前のTWシリーズカタログ リニューアル前のHWシリーズカタログ
 

白熱球の販売中止のご案内

2017年1月31日をもちまして、φ22-30コントロールユニット、角形表示灯 白熱球タイプの販売を中止いたしました。
LED球使用製品をご発注願います。

白熱球の廃止に関するご案内はこちら

・ Φ22~30コントロールユニット、角形表示灯 白熱球タイプ用保守部品の対象製品の詳細(A-2016050-2)

 

製品カラー変更に関するご案内

この活動は、単に製品デザインや製品色などを見直すだけではなく、環境や安心安全に配慮した設計によりサービスの向上を目指すと同時に、
耐環境性・耐候性の向上など様々な効果を狙い実施するものです。

製品カラー変更対象検索はこちら