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人権・社員への責任


人権方針

IDECグループは、「世界中の人々の安全・安心・ウェルビーイングを実現すること」を私たちの存在意義(パーパス)として定めています。また創業当時から「人間性尊重経営」を理念とし、真のグローバル企業を目指していくための理念である『The IDEC Way』の中でも、「人を大切にする」「人を育てる」「人を活かす」というその考えが基盤として受け継がれています。 IDECグループを取り巻く全ての人々が高い人権意識を持ちながら持続的な社会の発展に貢献してくために、IDECグループの事業活動における人権に対するコミットメントを基本方針としてここに表明します。

健康経営

IDECグループでは、社員とその家族が「心身ともに健康である」ことがすべての基盤であるという認識のもと「IDECグループの健康宣言」を制定し、健康への取り組みを推進しています。

多様性確保に向けた人材育成方針・
環境整備方針

IDECグループは、「世界中の人々の安全・安心・ウェルビーイングを実現すること」を私たちの存在意義(パーパス)として定めるとともに、「Pioneer the new norm for a safer and sustainable word.(いつも、ずっと、みんなに新しい安心を)」というVisionを『The IDEC Way』で掲げ、全ての人々に幸福と安心をもたらし、より安全で持続可能な社会の実現を目指しています。 IDECグループのVisionの実現に向けて、グローバルベースで事業をさらに発展させていくとともに、事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に貢献するため、多種多様な強みを持ち、能力を発揮できる人材や、情熱を持って自律的に未来を切り開ける、次世代を担う人材の採用・育成を重点テーマに定めています。今後もダイバーシティ&インクルージョンを積極的に推進し、さまざまな人材育成施策を実施していきます。 また、IDECグループは職場の安全と心身の健康を守るとともに、人権を尊重し、差別のない健全な職場環境の確保に取り組んでいます。

ディーセント・ワーク

IDECグループはディーセント・ワークを積極的に推進しており、性別や国籍などを問わず、多様な人材が活躍できる働きやすい環境づくりや、過重労働の予防などを推進しています。