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ESGデータ

ESGデータ

CO2排出量

対象

2022年度2023年度
Scope1 (t-CO2) 連結916609
Scope2 (t-CO2) 10,3738,966
Scope3 (Category1) (t-CO2) 167,513156,523
Scope3 (Category2) (t-CO2) 12,7248,806
Scope3 (Category3) (t-CO2) 15,55813,222
Scope3 (Category4) (t-CO2) 15,3893,442
Scope3 (Category5) (t-CO2)205179
Scope3 (Category6) (t-CO2)553532
Scope3 (Category7) (t-CO2)1,9711,895
Scope3 (Category8) (t-CO2)00
Scope3 (Category9) (t-CO2)725488
Scope3 (Category10) (t-CO2)00
Scope3 (Category11) (t-CO2)846,560615,919
Scope3 (Category12) (t-CO2)23,40917,917 
Scope3 (Category13) (t-CO2)00
Scope3 (Category14) (t-CO2)00
Scope3 (Category15) (t-CO2)00
自社CO2排出量(t)/売上高原単位(kg-CO2 / 百万円)11,289 / 1359,575 / 132
炭素利益率(百万円 / 千 t-CO2)1,245655

CO2 (Scope1 & 2)


電力量

対象

2022年度2023年度
電力使用量(千 kWh) 連結26,82724,161
自社太陽光発電量(総量)(千 kWh) 25,62420,464
自社太陽光発電量(自家消費量)(千 kWh) 1,147963
再生可能エネルギー購入量(千 kWh) 1,1432,534
再生可能エネルギー利用率 8.2%14.5%

電力


廃棄物・リサイクル資源量

対象

2022年度2023年度
一般廃棄物量(t)/売上高原単位(kg / 百万円) 連結292 / 3.48286 / 3.93
産業廃棄物量(t)/売上高原単位(kg / 百万円) 414 / 4.94454 / 6.24
リサイクル量(t)/売上高原単位(kg / 百万円) 1,057 / 12.61790 / 10.86
紙使用量(t)/売上高原単位(kg / 百万円) 17 / 0.2017 / 0.23

一般廃棄物


産業廃棄物


リサイクル



水使用量

対象

2022年度2023年度
上水道使用量(m3)/売上高原単位(m/ 百万円) 連結64,534 / 0.7758,260 / 0.80
工業用水使用量(m3 3,4132,997
地下水使用量(m3 00

上水道




環境会計

環境保全への取り組みを効率的かつ効果的に推進していくため、環境活動全体にかかるコスト・効果を可能な限り定量的に測定し、継続的な環境パフォーマンスの向上に取り組んでいます。


環境保全コスト(単位:百万円)

分類対象2021年度2022年度2023年度
投資費用投資費用投資費用
1.事業エリア内コスト単体23541506313372
2.上・下流コスト000000
3.管理活動コスト0423010
4.研究開発コスト021402980297
5.社会活動コスト000000
6.環境損傷対応コスト000000
合計23272152364133379


環境保全効果

※▲は前年と比較して増加していることを表しています。
※水資源投入量には上水道の他、地下水、工業用水を含んでいます。

分類環境パフォーマンス指標対象2021年度2022年度2023年度削減効果
(1)事業活動に投入する資源に関する環境保全効果総エネルギー投入量(GJ)単体103,95297,96885,09512,873
水資源投入量(m3)21,37422,62722,327300
(2)事業活動から排出する環境負荷及び廃棄物に関する環境保全効果温室効果ガス排出量(t-CO2)4,4193,2672,901366
廃棄物等総排出量(t)23720517035


環境保全対策に伴う経済効果(単位:百万円)

対象 2021年度2022年度2023年度
費用削減額単体 3557-26
収益額(リサイクルなど) 768446
合計 11214120


集計方法

環境省の環境会計ガイドライン2005年版に準拠して環境保全コスト、環境保全効果を集計しています。
環境保全対策に伴う効果は環境会計ガイドラインを基に作成した社内基準である「環境会計手順書」に基づき、前年度との売上高調整比較による方法で算定しています。




 

■ダイバーシティ&インクルージョン

                                          
2021年度 2022年度2023年度

社員構成

連結 正規雇用 3,328 3,1863,087
非正規雇用 982845
全体 4,1683,932 
社員数 連結 男性 1,8371,751
女性 1,3491,336
全体 3,328 3,1863,087
女性比率42.34%43.28%
単体 男性 531529524
女性 99101126
全体 630630650
女性比率15.70%16.00%19.38%
管理職数
 
連結 男性 308306
女性 9396
全体 401402
女性比率 23.19%23.88%
単体 男性(※1) 141 161182
女性(※2) 10 1215
全体 151 173197
女性比率 6.62% 6.94%7.61%
役員単体男性比率88.89%66.67%70%
女性比率11.11%33.33%30%
採用者数連結男性200168
女性246185
全体446353
女性比率55.16%52.41%
単体男性183119
女性51016
全体234135
女性比率21.73%24.39%45.71%
新卒採用者数単体男性676
女性210
全体886
女性比率25.00%12.50%0.00%
キャリア採用者数 単体男性 182413
女性 5716
全体 233129
女性比率21.70%22.58%55.17%
世代別社員数 単体30歳未満 939287
30~39歳 138135149
40~49歳 178180185
50~59歳 220219225
60歳以上 144
平均年齢 単体男性 44.244.744.5
女性 39.041.042.1
全体 43.444.144
平均勤続年数 単体男性 18.118.017.1
女性 12.012.311.98
全体 17.2 17.116.11
男女間賃金格差単体正規雇用79.00%76.60%
非正規雇用58.00%49.50%
全体48.30%48.30%
離職率単体全体4.70%3.69%
自己都合100%100%
会社都合0%0%
障がい者雇用
(正規雇用)
国内 人数 54 5045
障がい者雇用率 3.56% 3.00%3.03%
単体人数 28 2725
障がい者雇用率 2.83% 2.77%2.80%

※1: 管理職数には次期管理職候補となるリーダークラス社員を含みます。

※2:当社は次期管理職候補となるリーダークラス社員を含めた女性管理職数の目標を掲げており、当社(単体)におけるリーダークラス社員を含めた管理職は15名です。


 

■ディーセント・ワーク

                                       
2021年度 2022年度2023年度
育児休業取得者数 単体 男性 8 79
女性 44
全体 121113
育児休業取得率(※3) 単体男性 61.54%58.33%100%
女性 100%100%100%
全体 70.59%68.75%100%
育児休業復職率 単体全体 100%100%100%
定年退職者再雇用率単体全体82.60%80.00%88.89%
介護休業取得者数 単体男性 111
女性 000
全体 111
年次有給休暇 単体取得日数 15.9日15.1日15.6日
取得率 81.50%77.30%81.80%
連結取得率83.10%86.74%
※3:2022年度から取得率の算出方法を見直しました。

■人材アトラクションと育成

                                   
2021年度2022年度2023年度
1人当たりの平均教育研修時間単体10.4(時間)
1人当たりの平均教育研修費用 単体 66(千円)59(千円)
次世代幹部育成教育にかかる教育研修時間 単体 4,661.5(時間)4,256(時間)
次世代幹部育成教育にかかる教育研修費用 単体 6,281(千円)7,657(千円)
アセッサ関連研修 単体 228(時間)341(時間)

■従業員エンゲージメント
 

2019年度2022年度
エンゲージメントサーベイ回答率国内92%86.9%
エンゲージメントスコア・会社の総合的魅力3.013.12
・職場の総合的魅力3.123.16

 ※サーベイは4~5を肯定的回答とする5段階評価とし、3年に1回実施。

■労働生産性

                                   
2021年度2022年度2023年度
従業員1人当たりの業績 連結 21,271(千円) 26,324(千円)23,554(千円)

取締役一覧

■取締役の状況

2021年6月
株主総会時点
2022年6月
株主総会時点
2023年6月
株主総会時点
2024年6月
株主総会時点
取締役人数
(単体)
社内 3344
社外 6666
うち女性取締役人数
(単体)
社内 0000
社外 1333
社外取締役比率(単体) 67%67%60%60%
女性取締役比率(単体) 11%33%30%30%

■取締役会の状況

2020年度2021年度2022年度2023年度
開催回数 7回7回7回7回
取締役の平均出席率 100%98%98%99%

■株式情報

株式総数、株主数、格付け情報などの株式情報はこちらからご覧いただけます。

■コンプライアンス・労働慣行

2021年度2022年度2023年度
重大な法令違反件数連結 0件0件
内部通報件数連結8件6件4件
懲戒処分の件数単体

0件

0件0件
コンプライアンス・人権関連研修受講率単体91%100%

■腐敗防止

2022年度2023年度
贈収賄に関連した罰金・課徴金・和解金連結 0円0円
政治献金0円0円
腐敗防止ポリシーの違反により懲戒・解雇されたスタッフ0名0名

■労働安全衛生

                                   

2021年度2022年度2023年度
労働災害発生件数 単体 1 11
労働災害死亡者数 単体 0 00
労働災害度数率
(休業災害被災者数/延べ労働時間数)
単体 0.54 0.580.65
産業医数・保健師数 単体 7 77
平均残業時間(月間) 単体 5.0 8.15.5

IDECグループでは、グローバルでの社員および契約社員の死亡事故を含む重症の労働災害は発生していません。

■安全に関する資格(2024年3月時点)

安全セミナー・防爆セミナー受講者数


品質管理検定(QC検定®

品質管理検定(QC検定®)の級保持者数  664名
 (2024年4月現在、IDECおよび子会社に在籍する社員・準社員)
 
1級 準1級 2級 3級 4級 合計
保有者数 2名 7名 67名 427名 161名 664名

 

※QC検定®は、一般財団法人日本規格協会の登録商標です。
 このコンテンツは、一般財団法人日本規格協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。