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2025/12/26

地域の社会福祉協議会と連携し、『身体障がい者の視点を学ぶ体験会』を開催

IDECでは、国連が定めた「国際障害者デー」(12月3日)にちなみ、本社が所在する大阪市淀川区の社会福祉協議会さまの協力のもと、12月24日に『身体障がい者の視点を学ぶ体験会』を開催しました。

この取り組みは、障がいのある方々が日常生活や職場で直面する課題を理解し、誰もが働きやすい環境づくりを考えるきっかけを提供することを目的としています。

体験会では、のべ20名の社員が参加し、身体に障害のある方が日常生活や職場で直面する困難を疑似体験しました。

【体験内容】

車いす体験

車いすを使用し、自走で移動を体験

肢体(下肢)不自由体験

関節が曲がりにくくなるサポーターを装着し、足が自由に動かない状況を想定した階段の昇降を体験

視覚障害体験

アイマスクを着用し視覚情報を遮断した状態で、日常生活の動作を体験

・ボトルからコップへ水を注ぐ

・紙幣や硬貨を判別し、支払いを行う

体験を通じて、わずかな段差や通路幅、視線の高さの違いなど、普段は意識しにくい環境上の課題や、身体の動かしにくさが移動や行動の選択肢を大きく制限すること、また視覚情報に頼れないことによる不便さを実感しました。

障害の種類や程度によって必要な支援や配慮が異なることを踏まえ、一人ひとりの状況に目を向け、想像しながら、どのような配慮が必要かを考える大切さを学ぶ機会となりました。

IDECは今後も、こうした学びを通じて、社員一人ひとりが多様な価値観や立場を理解し、誰もが働きやすく、力を発揮できるインクルーシブな職場づくりを推進してまいります。