2023/6/2
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- 蘇州和泉電気 スマート食堂で食品ロス半減
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IDECグループ全体で推進するCSR月間の取り組みをきっかけに、蘇州和泉電気では「食べ残しゼロ」活動を継続して実施し、全社員の意識向上を図っています。
食品ロスを減少させるだけでなく、廃棄される食材にかかっていた分のコストを社員に還元し、料理が改善されることで社員の満足度がさらに向上するよう、5月にはスマート食堂が導入されました。
このスマート食堂では、ビュッフェ形式で自分が好きな料理を必要な分量だけとることができ、自分がとった料理の分量に応じた金額が目の前のパネルに表示され、自動で決済が完結する仕組みになっています。
これにより、一人一食当たりの残飯を導入前から52%削減となる0.057リットルへと減らすことが出来ました。
これからもIDECグループは「持続可能な社会」の実現に向けて、一人ひとりが関わるCSR推進に取り組んでまいります。
