2023/10/2
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IDECグループではこれまで毎年10月を「CSR月間」と定め、CSRへの意識が高まる様々な活動を重点的に実施してきました。昨今サステナビリティにつながる取り組みの重要性が高まる中、地域社会や国際社会とのつながりを見つめ直す機会とするため、今年から「サステナビリティ月間」に名称を変更いたしました。
今年のテーマは「Action for Safety, ANSHIN & Well-being for Future」(未来のために、安全・安心・ウェルビーイングを実現しよう)です。このテーマには「未来のために、わたしたち社員一人ひとりができることを考え行動に移し、安全・安心・ウェルビーイングを実現しよう」という思いが込められています。本取り組みはグローバルで展開し、世界各地の拠点も独自の企画を考え、参加します。また、国内・海外の社員用に共有のイントラページを展開することで、お互いの情報共有や、自由な参加を可能にしています。詳細は以下となります。
・期 間 : 2023年10月2日(月)~31日(火)
・実施範囲 : IDEC国内・海外グループ会社
以下、 国内・海外で共に実施するCSRイベントです。
内容 | 詳細 |
Let’s Share Your Sustainability Action! | 持続可能な社会やウェルビーイングの向上のために、社員が職場や日常生活の中で実践していることを、Teamsで共有し、互いに刺激しあい、鼓舞しあいながらIDECグループ全体で、サステナブルな行動の輪を広げます。 |
環境フォトコンテスト | 「地球温暖化解決策」をテーマにした写真を、社員や社員の家族から募集し、フォトコンテストを開催。 |
人権啓発コンテンツ | IDECグループのビジネスに潜む人権に関するリスクへの感度を高めるべく、動画や事例紹介を用いた啓発コンテンツを展開。 |
上記のほか、生産・物流拠点・グループ会社など各拠点においても、様々なCSRの取り組みを行っています。いくつかご紹介します。
拠点 | 内容 | |
国内 | IDEC本社 | IDECグループ内の小さな子どもを持つ社員が男女問わず集まり、部門を越えて懇談するパパママランチ会を実施。また、本社食堂では環境や社会に配慮して生産された食材や、フェアトレード製品を使ったメニューを提供。1食につき、開発途上国の子供への1食分の給食費を寄付。(TFTプログラム) |
滝野事業所 | 社員がより健康で安全に働くために、腰痛・転倒防止に関する啓発セミナーを実施。また、不要になった衣類を社員から集め、支援団体を通じて寄付を実施。 | |
IDEC ファクトリーソリューションズ | 本社では社員の安全確保やウェルビーイング向上を目指し、マイカー通勤や自転車通勤、社用車を利用する社員を対象に、交通安全教室を実施。また、社員全員で事業所周辺の地域清掃を実施。 | |
IDEC ロジスティクスサービス | 社内に新たにAEDを設置し、社員だけでなく一般の方にも開放することで、地域社会の安全・安心に寄与します。 | |
海外 | IDEC USA | 二酸化炭素排出量削減とエネルギー消費の抑制のために、社用車をハイブリッド・電気自動車へ変更。 |
IDEC IZUMI ASIA PTE Ltd.(シンガポール・タイ) | リサイクル可能な素材を見分ける方法を全社員で共有して意識向上を図るとともに、その素材を用いて社員自らが作った職場で役立つアイテムを募集し、全社員が投票するコンテストを実施。 | |
愛徳克電気貿易(上海) | 貯まったポイントが植樹につながるアプリの利用を通じて、環境に配慮した行動を促進。 | |
蘇州和泉電気(蘇州工場) | 節水への意識を高めるキャンペーンと合わせ、健康増進と社員のウェルビーイング向上のため、社内で階段利用を促進。 | |
台湾愛徳克股份有限公司(台湾工場) | 近隣の乳児院で暮らす子どもたちがより手厚いケアを受けられるよう、仁武工場と和發工場で募金を実施。 |
IDECグループは、今後もグローバルで社会や環境課題に向き合い、より安全で持続可能な社会の実現に向けて、CSR活動に取り組んでまいります。