2024/5/10
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IDEC株式会社は、従来の企業の社会的責任を超えた持続可能な社会の実現に向けて、グローバルを含めたグループ会社との連携を強め、サステナビリティ経営のさらなる推進を目的とするため、2024年5月1日付で従来の CSR 委員会を改編し「サステナビリティ委員会」を設立しました。
サステナビリティ委員会は、CSR 委員会と同様、代表取締役会長兼社長が委員長を務め、その下部組織の責任者である担当役員が委員となっています。また、多角的で客観的な意見や関与を得ることを目的として、社外取締役ならびに、オブザーバーが参画します。
IDECグループのサステナビリティ委員会は、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)、そしてIDECの強みである安全(Sa)と品質(Q)を重点分野と定めた5つの専門委員会と、持続可能な調達を目的としたCSR調達から構成されています。半期ごとに開催されるサステナビリティ委員会では、コミュニケーションは全て英語で行っています。
5月9日に開催されたサステナビリティ委員会では、2024年度の活動計画の報告をはじめ、国際的な枠組みに沿った情報開示、「安全・安心」社会の実現に向けたグローバルでの社会ルール形成といった重要取り組みテーマの進捗状況が共有され、質疑応答や意見交換も活発になされました。
サステナビリティ委員会で決定した重要事項については、取締役会に付議・報告するほか、承認・議論された内容はサステナビリティ・リーダーを担う全部門長を通じて社員一人ひとりに周知されます。
社会全体の安全・安心・ウェルビーイングの実現に向けて、今後もIDECグループ一丸となったサステナビリティ活動を推進してまいります。