2024/10/1
当社のウェブサイトには、当社およびサードパーティー製のクッキーが使用されます。これらのクッキーにより、ウェブサイトのパフォーマンスを把握し関連するコンテンツやマーケティング情報の優れたエクスペリエンスを実現します。クッキー通知に記載されているクッキーの使用に同意するためにプライバシーポリシーをご覧いただき「続行」をクリックしてください。
- ホーム
- サステナビリティ月間を開催中
サステナビリティ
トップコミットメント
トップコミットメント
安全・安心・ウェルビーイングの追究
安全・安心・ウェルビーイングの追究
IDECグループのサステナビリティ
IDECグループのサステナビリティ
サステナビリティトピックス
サステナビリティトピックス
環境
環境基本方針
環境基本方針
気候変動への対応
気候変動への対応
環境マネジメント
環境マネジメント
サーキュラーエコノミー
サーキュラーエコノミー
自然への取り組み
自然への取り組み
環境
社会
社会
ガバナンス
ガバナンス
安全
安全
品質
品質
ステークホルダーエンゲージメント
ステークホルダーエンゲージメント
サプライチェーンマネジメント
サプライチェーンマネジメント
ESGデータ
ESGデータ
CSV (事業を通じた社会課題解決)
社会課題を解決するIDECの製品
社会課題を解決するIDECの製品
カスタマーサクセスストーリー
カスタマーサクセスストーリー
CSV (事業を通じた社会課題解決)
- トップコミットメント
- トップコミットメント
- 安全・安心・ウェルビーイングの追究
- 安全・安心・ウェルビーイングの追究
- IDECグループのサステナビリティ
- IDECグループのサステナビリティ
- サステナビリティトピックス
- サステナビリティトピックス
- 環境
- 環境基本方針
- 環境基本方針
- 気候変動への対応
- 気候変動への対応
- 環境マネジメント
- 環境マネジメント
- サーキュラーエコノミー
- サーキュラーエコノミー
- 自然への取り組み
- 自然への取り組み
- 環境
- 社会
- 社会
- ガバナンス
- ガバナンス
- 安全
- 安全
- 品質
- 品質
- ステークホルダーエンゲージメント
- ステークホルダーエンゲージメント
- サプライチェーンマネジメント
- サプライチェーンマネジメント
- ESGデータ
- ESGデータ
- CSV (事業を通じた社会課題解決)
- 社会課題を解決するIDECの製品
- 社会課題を解決するIDECの製品
- カスタマーサクセスストーリー
- カスタマーサクセスストーリー
- CSV (事業を通じた社会課題解決)
IDECグループではこれまで毎年10月を「サステナビリティ月間」と定め、社員へのサステナビリティ/CSR意識の浸透を図り、地域社会や国際社会をはじめとしたステークホルダーとのつながりを見つめ直す機会として、様々な活動を重点的に実施してきました。
社会課題への意識が高まり、年間を通じて各拠点で自主的な活動が実施されるようになってきたことから、今年のサステナビリティ月間ではグループ全体の活動にフォーカスし、テーマを「Better Quality, Sustainable Future」としました。
「IDECグループの企業品質を支える社員一人ひとりが仕事の品質を高め、持続可能な未来への貢献につなげよう」という思いが込められたこのテーマに基づいて、以下のグローバルイベントを展開します。
- イベント名:QUALI-TEAM:品質向上コンテスト
- 期 間 : 2024年10月1日(火)~31日(木)
- 実施範囲 : IDEC国内・海外グループ会社
- 内容:製品やサービスだけでなく、自らの仕事に関わる業務品質を向上させるアイデアを募集します。 社員一人ひとりが品質について考え、そのアイデアを共有することを通じて、グループ全体での品質向上を目指します。
また、グローバルイベントの他にも、生産・物流拠点・グループ会社など、各拠点が主体的に実施する活動もご紹介します。
拠点 | 内容 | |
国内 | IDEC本社 | ・IDECグループ内の小さな子どもを持つ社員が男女問わず集まり、部門を越えて懇談するパパママランチ会を実施。 ・社員食堂にて、環境や社会に配慮して生産された食材(BAP認証/ASC認証)を使ったメニューを提供。1食につき、開発途上国の子供への1食分の給食費を寄付。(TFTプログラム) ・生徒のキャリア観育成に貢献するため、地域の高校へ開発職の社員を講師として派遣。 |
尼崎事業所 | ・社員の生活習慣病予防に向けた健康教室の実施。 ・尼崎市が主催する清掃活動への参加。 | |
海外 | IDEC ASIA(タイ工場) | 廃棄される包装を再利用したバッグを作り、必要とする地域へ送ることで支援を実施。 |
蘇州和泉電気(蘇州工場) | 社員同士で歩数を競って健康促進を図るとともに、歩数に応じてアプリを通じた公益活動への支援を実施。 |
IDECはグループ全体の連携を強めるとともに、社員の社会課題への関心を高めながら、持続可能な社会の実現に向けた様々な活動を展開してまいります。