安全性と生産性を両立する
電動式移動ラックでは、どうすれば安全性と生産性を両立できるでしょうか。
長年、さまざまな業界の安全対策に取り組んできたIDECでは、面での検知が可能な「SE2L形セーフティレーザスキャナ」をご提案しています。 「SE2L形セーフティレーザスキャナ」は最大で半径5m、270度の広範囲を検出できるため、各ラックの中央付近に1台ずつ設置するだけで人やフォークリフトがどこにいても検知することが可能。
誰かが誤操作をしたとしてもラック作動を確実に防ぎ、人身事故を未然に防止します。