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作業効率改善につながる倉庫内の導線管理

Bluetooth LE ビーコンによる位置情報システムが作業効率の改善に貢献

ピッキング作業の改善に必要なデータが揃わない


配送センターや物流倉庫などにおける倉庫管理業務では、注文ごとに必要な商品を作業員がピッキングして出荷しています。作業員は集める商品の指示書をもとに、倉庫内に点在する商品をカートに集めていきます。

出荷数が増加し続けている物流の現場では、作業員がピッキングする際に移動した工程を記録・棚のレイアウトを含め改善することで、ピッキング作業のスピードアップを目指されていることがあります。
従来は作業員が商品をピッキングするたびに棚の位置情報を表すコードをコードリーダで読み取ったり、ピッキング終了後に工程を思い出して手書きしたりしていました。

しかし、このようなやり方では記録方法の教育をする手間がかかるだけでなく、作業員が実際にどう動いたかの詳細を正確に記録できず、どこにムダがあったかの分析が難しいといえます。
そのため、確証が持てないままピッキングルートや倉庫内の棚のレイアウト、商品の配置を変更しており、最適な環境を追求できずにいました。
 

位置情報システムを構築し導線をリアルタイムに把握

ピッキング作業のスピードを改善するうえで、有用な工程管理の方法とは?

物流をはじめさまざまな現場の効率改善をサポートしてきたIDECでは、倉庫内での位置情報システムの構築をご提案しています。
このシステムでは作業員にBluetooth LE ビーコン(BLEビーコン)信号を発信するハンディターミナルを携帯させ、そのBLEビーコン信号を受け取るセンサを倉庫内の棚に複数設置します。
ハンディターミナルからはビーコン信号が1秒に数回発せられ、これをセンサが受け取りますので、管理者は作業員が倉庫内のどこで何の作業をしていて、どのように移動しているかをリアルタイムに記録することが可能になります。そのため、作業員の作業毎の動線を把握できるようになり、データを分析することで最適なピッキングルートや棚のレイアウトなどの検討が可能になります。

倉庫管理作業にBLEビーコン信号を発信するハンディターミナルを用いることで、単に作業員の動線を把握するだけではなく、作業内容毎の動線を把握することでよりきめ細かい業務改善を実施することができます。
 

BLEビーコンのソリューション提案はIDECにお任せください


IDECではBLEビーコンを活用したソリューションのご相談を承っています。
まずご要望をお聞きし、現場の状況を把握したうえで、BLEビーコンやセンサーの数や配置、システムの使い方などをご提案させていただきます。
「こんな現場で活用できないか?」など、ご興味のある方はお気軽にIDECにお問い合わせください。