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ロボットに潜むリスクを第三者の目で徹底検証

危険を洗い出し、安全対策を施すサポート

人とロボットが協働する生産現場の安全性


生産現場では人とロボットの協働する環境が増えてきています。本来ロボットは危険源であるため、そばで人が作業するには徹底的なリスクアセスメントと適切な措置の実施が義務付けられています。

協働ロボットを取り入れる際に、工程の設備構築からリスクアセスメントを実施して安全対策を行う必要があります。各工程や安全確保について詳しい生産技術設計者様が協働現場の整備を担当されていますが、それでも事故が発生する可能性がゼロとはいい切れません。生産技術設計者様の中には、「第三者にもリスクアセスメントに加わってもらって可能な限り安全性を高めたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

 

安全対策はセーフティリードアセッサ資格者が豊富なIDECに



人とロボットが協働する生産現場の安全性を可能な限り高め、リスクを排除しておきたいというご要望に、私たちIDECがお応えします。

IDECには国際規格に基づいて安全対策を行う「セーフティリードアセッサ」の有資格者が多数在籍しており、安全コンサルティングを行っています。
私たちがリスクアセスメントを行う際は、セーフティアセッサが生産技術設計者様と一緒に現場を見て回り、どのような危険が潜んでいるかを徹底的に洗い出していきます。もしもリスクが想定される場合には、安全対策のプロフェッショナルとして適切な対応策をご提案させていただきます。

セーフティリードアセッサ有資格者が国内トップのIDEC


IDECではさまざまな企業様の安全対策を支援しており、安全確保に貢献する製品を多数ラインアップしています。
それだけではなく、国際安全規格に基づいた安全なものづくりや安全コンサルティングを行うため、セーフティアセッサ、ロボット・セーフティアセッサ資格の取得を社内で奨励し、安全分野の人材強化にも注力しています。

協調安全ロボットテクニカルセンターを設けており、ロボット導入を検討されているお客さまに活用方法や安全なシステム構築方策、ニーズに合った協調安全ロボットシステムのご提案も承っております。

リスクアセスメントに限らず、システム構築や設備設計、安全対策に関するお悩みやお困りごとがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
 

協働ロボットの安心センサ