Your browser does not support JavaScript!
Skip to content Skip to navigation menu

耐久性2倍の安全スイッチ

丈夫な安全スイッチで、ダウンタイムとメンテナンスコストを減少

お悩み:安全性と生産性の両立が課題

工作機械メーカーで機械系部分の設計を担当しているご担当者様は、自動車部品メーカー向けに1台で複数の加工ができるマシニングセンタを開発しています。
マシニングセンタは、一つの加工が終わると、次の加工のためにワークの段取りがえをしなければならず、扉の開閉が頻繁にあります。扉には、安全性を担保する部品の一つとして安全スイッチが取り付けられていますが、何年間も運用するうちに扉のガタツキや荒っぽい使い方により故障してしまうこともあります。そうなると機械が止まってダウンタイムが発生し、何度も起こるようになるとお客様からのクレームにつながります。

それを防ぐためのメンテナンスにも手間と費用がかかり、お客様からはダウンタイムとメンテナンスコストを両方減らしたいという要望が多く、どうしたらいいか困っていました。
 

改善:機械的耐久性が従来比2倍の丈夫な安全スイッチで解決

マシニングセンタは10年〜15年使われるものであり、導入時のイニシャルコストはもちろんのこと、いかに安定して使い続けられるかという運用面の手間とランニングコストが大事になります。

IDECは扉に取り付ける安全スイッチについて、機械的耐久性が従来比2倍(IDEC従来品比)の200万回の性能を持つスプリングロックタイプのソレノイド付安全スイッチ「HS5L形」を提案しました。ご担当者様はHS5L形を実際に試してみたところ、タフな安全スイッチで故障が減って機械が止まることが少なくなり、メンテナンスコストも下げられたことに驚いていました。

可動アクチュエータ(バウンド対応タイプ)を使うと、扉を強く閉めた際にバウンドが発生してもアクチュエータでバウンドを吸収できることにも関心を示していただきました。

ご担当者様の会社では、マシニングセンタ以外にも射出成型機を製造しており、そちらにも「HS5L形」を導入して、安全性と生産性を両立させたいというありがたいお言葉をいただきました。
 

生産現場の安全を実現する、多様な安全機器ラインアップ


IDECは、安全スイッチをはじめ、非常停止スイッチやイネーブルスイッチ、セーフティレーザスキャナ、安全コントローラなどの安全機器に加えて、業界最大のセーフティアセッサ数を抱え、安全に対する信頼と実績があります。
安全機器だけでなく、製造現場の安全ソリューション全般をコンサルティングすることも可能です。安全対策にお困りの方は、ぜひIDECにご相談ください。