IDECが社外発表した論文をご紹介します。
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1994年 | 1993年 | 1992年 | 1991年 | 1990年 | 1988年 |
2014年
■人と機械の共存環境において表示灯に求められる光学デザインの追求
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2014
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■Improvement of the removal effect of contaminants on silicon wafer surface using high density ultrafine bubbles generated by ultrafineGALF
Particulate Systems Analysis Conference, Sept 15-17, 2014
■Using various particle-size measuring instruments to measure ultrafine bubbles and the resonant mass measurement method to distinguish bubbles from solid particles
Particulate Systems Analysis Conference, Sept 15-17, 2014
■Measurements of ultrafine bubbles using different types of particle size measuring instruments
Proc. SPIE 9232, International Conference on Optical Particle Characterization (OPC 2014), 6 Aug 2014
■The effect of dilution on the quantitative measurement of bubbles in high-density ultrafine bubble-filled water using the light scattering method
Proc. SPIE 9232, International Conference on Optical Particle Characterization (OPC 2014), 6 Aug 2014
■Measurement and identification of ultrafine bubbles by resonant mass measurement method
Proc. SPIE 9232, International Conference on Optical Particle Characterization (OPC 2014), 6 Aug 2014
■ultrafineGALF技術を用いた高密度ウルトラファインバブルの生成と定量測定における希釈処理の影響
日本混相流学会混相流シンポジウム2014
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■2種類の原理の計測法を用いたultrafineGALFにより生成したウルトラファインバブルの数密度測定
日本混相流学会混相流シンポジウム2014
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■MEMS デバイスを用いた共振式質量測定法によるウルトラファインバブルと固体粒子との識別
日本混相流学会混相流シンポジウム2014
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■5種類10台の異なる計測装置を用いたultrafineGALFにより生成したウルトラファインバブルの粒子径測定とその相関性
日本混相流学会混相流シンポジウム2014
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■ultrafineGALF により生成したウルトラファインバブル水を用いたウエハ表面不純物の除去効果の向上
日本混相流学会混相流シンポジウム2014
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■光散乱を用いた異なる原理の計測法によるウルトラファインバブルの粒子径測定
第61 回応用物理学会春季学術講演会
講演予稿集, 03-073, Mar 17-20, 2014
2012年
■歴史に学ぶ-創造することの重要性
FRONT-RUNNER'S MESSAGE
seiden2012-3(June 2012) 一般社団法人日本制御機器工業会(NECA)
■屋外生活支援ロボットとしての誘導式ゴルフカートの安全エンジニアリング技術の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2012
(社)ヒューマンインターフェース学会
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■工場用照明のLED化に対する生産性・安全性に関する人間工学的考察
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2012
(社)ヒューマンインターフェース学会
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■nanoGALFで製造したCO2ナノバブル水によるセシウム洗浄効果の向上
日本混相流学会年会講演会2012
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
日本混相流学会年会講演会2012
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■agriGALF技術のレタス栽培への応用による成長促進実証と植物工場への適用
日本混相流学会年会講演会2012
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■nanoGALF 技術を用いた超高密度ナノバブル生成システムの開発と精密洗浄への応用
日本混相流学会年会講演会2012
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■ナノバブル発生装置(nanoGALF)による水への山椒等の香りの導入と食品製造分野への応用の可能性
日本混相流学会年会講演会2012
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■画像認識を用いた走査型レーザー照明による植物育成
レーザー学会学術講演会第32回年次大会(2012)
■「国際標準と製品認証-日本企業の選択」
グローバル化時代における国際標準化の重要性とゴルフコース設計とのアナロジー
月刊アイソス2012年11月号(10月10日発行)
(IDEC 常務執行役員 藤田 執筆)
*月刊アイソス出版社の許可を得て、出版記事を掲載しています。
2011年
■Long term optical properties of ZnS-AgInS2and AgInS 2-AgGaS2 solid-solution semiconductor nanoparticles dispersed in polymer matrices
Electrochemistry 2011
■APPLICATION OF THE NEXT-GENERATION EMERGENCY STOP SYSTEMUTILIZING FUNCTIONAL SAFETY WIRELESS TECHNOLOGY INTO OUTDOORLIFE-SUPPORTING ROBOTS
INSTRUMENTATION, SYSTEMS, AND AUTOMATION CONFERENCE 2011
(The Instrumentation, Systems, and Automation Society)
■Solar Cell Wafer Separation using GALF(Gas Liquid Foam) Technology
1st International Symposium on Multiscale Multiphase Process Engineering (MMPE)
4-7 October, 2011, Kanazawa, Japan
■Generation of High Density Nano-Bubbles by nanoGALF Technology and Laser Induced Quantitative Measurement
1st International Symposium on Multiscale Multiphase Process Engineering (MMPE)
4-7 October, 2011, Kanazawa, Japan
■Application of the Scanning Type Laser Illumination as a Light Source of Plant Production
CIGR(国際農業工学会)国際シンポジウム2011
■高齢者社会と調和する屋外搭乗型生活支援ロボットの安全エンジニアリング技術の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2011
(社)ヒューマンインターフェース学会
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■防爆照明のLED化による進化と爆発性雰囲気下の安全性向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2011
(社)ヒューマンインターフェース学会
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■工場・生産現場の作業環境におけるLED照明の役割と優位性
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2011
(社)ヒューマンインターフェース学会
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■全館LED照明を用いた大阪大学フォトニクスセンターでの太陽光併用照明制御システム
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2011
(社)ヒューマンインターフェース学会
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■搭乗型生活支援ロボットとしてのゴルフカートにおける対人安全技術の開発
第29回 日本ロボット学会学術講演会 2011年9月
(社)日本ロボット学会・芝浦工業大学
■Long-term operational experience with a robot cell production system controlled by low carbon-footprint Senju (thousand-handed) Kannon Model robots and an approach to improving operating efficiency
IEEE Conference on Automation Science and Engineering 2011(IEEE CASE 2011)
■画面遷移型2層化RTCによる再利用性,実装容易性の向上
第29回 日本ロボット学会学術講演会 2011年9月(社)日本ロボット学会・芝浦工業大学
■高演色白色LED照明導入によるイチゴ栽培における成長促進実証
日本生物環境工学会2011年大会(北海道大学)
■緑色LED照明・青色LED照明導入によるイチゴ栽培におけるうどんこ病抑制効果の実証
日本生物環境工学会2011年大会(北海道大学)
■LED照明とGALF(超微細気泡発生装置)を用いたシステム制御型IDEC植物工場ラボでの栽培実証
日本生物環境工学会2011年大会(北海道大学)
■nano GALF技術を用いた高密度極微細気泡生成システムの開発
日本混相流学会年次講演会2011
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■nano GALF技術による直径100nmのナノバブルの高密度・安定製造
日本混相流学会年次講演会2011
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■3種の粒径計測法を用いたnanoGALFにより生成したナノバブルの測定
日本混相流学会年次講演会2011
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■食品分野への応用に向けたnanoGALF技術を用いたナノバブル発生装置の開発
日本食品工学会第12回(2011年度)年次大会
■nano GALFによる直径100nmのナノバブルの高密度・安定製造と粒子数の測定
分離技術会年会2011
■走査型レーザー照明の植物栽培光源への応用
レーザー学会学術講演会第31回年次大会(2011)
■nanoGALF により生成したナノバブルの光散乱を利用した粒子径と粒子数の計測
応用物理学会秋季講演会(2011)
2010年
■儲かる国際標準化 シェアを大きく喪失した失敗例と、シェア90%を実現した成功例
標準化と品質管理近畿地区大会2010 講演資料
■Plastic Identification Sensor with Five Wavelength Laser Diodes Used in Recycling Robot
FRONTIERS IN OPTICS 2010
■超微細気泡生成技術GALFの原理と環境分野でのアプリケーション
日本混相流学会、第2回マイクロバブル・ナノバブル技術講習会 2010
*日本混相流学会の許可を得て、提出原稿の全文を掲載しています。
■人と機械が共存する作業環境の安全性を飛躍的に向上させる積層表示灯の人間工学的考察
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2010
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■ロボット制御セル生産システムへのLED表面取付形表示灯の導入による安全性の向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2010
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■破損時の安全性を向上させたロック付安全スイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2010
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■世界初全館LED建屋における調光制御の人間工学的評価と効果
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2010
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■走査型3波長レーザ照明の植物工場への応用
日本生物環境工学会 2010年大会
■GALF(超微細気泡発生装置)及び高演色LED 照明を用いた制御システムによる植物工場ラボでのいちご栽培実証
日本生物環境工学会 2010年大会
■植物栽培における高演色白色LED照明の導入効果と植物工場への展開
日本生物環境工学会 2010年大会
■Development of the next-generation easy-to-use safety controller suitable for various industrial applications
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems (SIAS2010)
■Proposal of next-generation emergency stop switch utilizing safe wireless communication for mobile robot applications
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems (SIAS2010)
■Flattening of LED light intensity using wavefront transformation by diffractive optical element
ODF2010
2009年
■Development of Teaching Pendant Optimized for Robot Application
2009 IEEE Workshop on Advanced Robotics and its Social Impacts (ARSO 2009)
■回折光学素子によるLEDの光強度均一化の検討
日本光学会年次学術講演会 2009
■ロボット制御セル生産システムにおけるチョコ停からの自動復帰手法
第27回 日本ロボット学会学術講演会 2009年9月
(社)日本ロボット学会・横浜国立大学 Sept.15-17,2009
■汎用機能モジュールとデバイス依存モジュールを組合せた2層化RTCによる再利用性,実装容易性の向上
第27回 日本ロボット学会学術講演会 2009年9月
(社)日本ロボット学会・横浜国立大学 Sept.15-17,2009
■ユニバーサルデザインと安全性に配慮した3ポジショングリップスイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2009
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■安全性および操作性の向上を追及したロボット操作用のティーチングペンダントの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2009
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■LED照明による工作機械の操作安全性の飛躍的向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2009
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■安全性と使いやすさを両立させたセーフティコントローラの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2009
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■LED照明の設置によるコンビニエンスストアにおける人間工学特性の評価と効果
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2009
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■世界初全館LED照明建屋の感性評価と色温度に対する快適性の考察
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2009
(ヒューマンインタフェース学会)
■Development of Portable Robotic Operation Terminals to Achieve Increased Safety and Usability and a Study on the Effectiveness of Wireless Terminals
International Conference 0n Human-Computer Interaction, 2009 (Human-Computer Interaction, 2009)
2008年
■ものづくり文化を革新する千手観音モデルによるロボット制御セル生産システム
第9回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 2008
■マテリアルリサイクルに寄与する5波長の半導体レーザを用いたプラスチック選別技術
日本光学会年次学術講演会 2008
■世界初全館LED照明建屋の光学特性と感性評価に対する考察
日本光学会年次学術講演会 2008
■5波長のDFB半導体レーザを用いた微小プラスチック種類の高速選別技術開発
センシングフォーラム 2008
(計測自動制御学会)
■Robot Control Cell Production System of Senju (thousand-handed) Kannon Model that Demonstrated Optimality to the Multi-product Production in Varying Volumes for Eight Years
IEEE Conference on Automation Science and Engineering 2008 (IEEE CASE 2008), Washington DC, USA, Aug. 23-26 (2008)
■Achievement of Safety at Work and High Productivity of Factories with Robot Control Cell Production System
XVIII World Congress on Safety and Health at Work, Seoul, Korea, Session No. PS05-09, June 29 - July 2 (2008)
■グローバルスタンダードを目指したロボットティーチング用ペンダント形操作表示器の開発
第26回 日本ロボット学会学術講演会 2008年9月
(社)日本ロボット学会・神戸大学 Sept.9-11,2008
■ものづくり分野におけるヒューマンインタフェース研究の取り組み
ヒューマンインタフェース学会誌Vol.10, No.2, p.147-148, 2008
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■ものづくり安全技術(Safety Technology)における研究開発マネジメント
オペレーションズ・リサーチ
Vol.53, No.5, p.265-269, 2008
2007年
■APPLICATION OF HYDROGEN EXPLOSION-PROOF LCD DISPLAY WITH TOUCH SWITCHES TO LIQUEFIED HYDROGEN PRODUCTION SYSTEM FOR ENSURING SAFETY
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2007)
■RISK ASSESSMENT OF ROBOT CELL PRODUCTION SYSTEM THAT ACHIEVED HIGH PRODUCTIVITY AND SAFETY IN HMI ENVIRONMENT
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2007)
■DEVELOPMENT OF SAFETY TECHNOLOGY TO ENSURE SAFETY OF TWO OR MORE OPERATORS IN HAZARDOUS AREAS BY PREVENTING ERRONEOUS RESETTING
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2007)
■Requirement of three-position enabling switches for installing in enabling devices to achieve operational safety of robotics and automation applications
IEEE Conference on Automation Science and Engineering (CASE) 2007
■IDECにおけるグローバルに進化する「ものづくり安全」ヒューマンインタフェース研究開発
ヒューマンインタフェース学会誌(Vol.9,No.3,2007)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■非常停止スイッチの人間工学的な観点から見た操作性
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2007
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■機械安全における3ポジションイネーブルスイッチの人間工学的必要性
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2007
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
2006年
■Development of Wearable Camera Device as a Learning Assistance System in Petroleum Refining Plants
the 9th international symposium “Design process and human factors integration”(ISSA2006)
■Usability improvement of human-machine interface by the usage of the networked lowest-level components
the 9th international symposium “Design process and human factors integration”(ISSA2006)
■機械設備や装置におけるリスクアセスメントおよびリスク低減に用いられる安全機器の動向ならびにその応用について
月間計装 2006年11月
■多品種変量生産に最適な千手観音モデルによるロボット制御セル生産システム
ロボット No.173, 2006年11月
(日本ロボット工業会)
■CCスイッチを搭載した液晶ディスプレイ導入によるデジタルスイッチャーのユーザビリティの飛躍的向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2006
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■危険領域内作業者の安全を確保する手法分析とパドロック対応安全スイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2006
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■ロボット制御セル生産システムのリスクアセスメントと最適な安全方策
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2006
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■液化水素製造設備における安全性を考慮した水素防爆タッチスイッチ付操作表示器の応用
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2006
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■多品種変量生産への最適性を6年間実証したIDECのロボット制御セル生産システム
精密工学会 生産自動化専門委員会 第93回研究発表会2006年9月
(精密工学会)
2005年
■操作盤のユーザビリティを向上するネットワーク対応多色照光式押しボタンスイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2005
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■危険領域内作業者の安全を確保するパドロック対応非常停止スイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2005
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■爆発性雰囲気における熟練作業者の技能伝承を目的としたウェアラブルカメラシステムの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2005
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■DEVELOPMENT OF A NEW EMERGENCY STOP SWITCH TO ASSURE AN OPERATOR’S SAFETY AGAINST FORESEEABLE FAILURE
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2005)
■USABILITY IMPROVEMENT WITH SAFETY NETWORK AND APPLICATION TO SEMICONDUCTOR MANUFACTURING EQUIPMENT
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2005)
■人工心肺装置における血液面レベル検知への赤外吸収によるH20センシング技術の応用
センシングフォーラム 2005
(計測自動制御学会)
2004年
■操作安全性に配慮した小型ペンダント表示器の機械装置への応用展開
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2004
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■非常停止スイッチとイネーブルスイッチの安全機能の違いとHMI 環境における両スイッチの同時必要性
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2004
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■オープンネットワーク対応 SwitchNet におけるユーザビリティの飛躍的改善
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2004
(ヒューマンインターフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■機械安全に必要な安全機器のネットワーク化によるユーザビリティの向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2004
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
2003年
■非常停止スイッチとイネーブルスイッチにおけるヒューマンインターフェースとしての安全機能の役割
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2003
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■予見される故障に対して確実な人の安全性を実現した非常停止スイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2003
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■ユーザビリティに優れたオープンネットワーク対応の押ボタンスイッチSwitchNetの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2003
(ヒューマンインターフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■APPLICATION OF THREE-POSITION GRIP SWITCH FOR INHERENT SAFETY OF MACHINERY
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2003)
■ERGONOMICS AND USABILITY OF PENDANT TERMINALS FOR IMPROVED SAFETY
Safety of Industrial Automated Sysrems 2003
(Robotic Industrial Association)
■半導体レーザを用いた赤外吸収によるH2Oセンシング技術の開発(Ⅲ)
センシングフォーラム 2003
(計測自動制御学会)
2002年
■3種類の波長の近赤外半導体レーザによるプラスチック種類識別技術の開発(Ⅲ)
センシングフォーラム 2002
(計測自動制御学会)
■ロボットを用いた次世代生産システム
=アッセンブルショップにおける生産性と安全性の向上=
ロボット No.144, 2002年1月
(日本ロボット工業会)
■Development of ergonomically designed 3-position enabling switches for operational safety and installation in universal industrial application
INSTRUMENTATION, SYSTEMS, AND AUTOMATION CONFERENCE 2002
(The Instrumentation, Systems, and Automation Society)
■No more complex wiring -a new network solution for easy and quick wiring of field-end components using AS-i technology
INSTRUMENTATION, SYSTEMS, AND AUTOMATION CONFERENCE 2002
(The Instrumentation, Systems, and Automation Society)
■Development of a New Sensing Technology for Plastic Identification by Using Three Infrared Laser Diodes
INSTRUMENTATION, SYSTEMS, AND AUTOMATION CONFERENCE 2002
(The Instrumentation, Systems, and Automation Society)
■Development of new bright and full-color displays using the wavelength conversion technology on blue LEDs for improved safety and usability
INSTRUMENTATION, SYSTEMS, AND AUTOMATION CONFERENCE 2002
(The Instrumentation, Systems, and Automation Society)
■Importance of Ergonomically Designed 3-position Enabling Devices for Operational Safety of Machinery
National Robot Safety Conference 2002
(Robotic Industrial Association)
■HMI環境における国際安全規格の動向
IDEC REVIEW 2002
(IDEC株式会社)
■世界最小クラスの体積を実現したHS6B形薄形安全スイッチの開発
IDEC REVIEW 2002
(IDEC株式会社)
■国際規格に対応した非常停止スイッチ
IDEC REVIEW 2002
(IDEC株式会社)
■人間工学に配慮し国際安全規格に準拠した3ポジションイネーブルスイッチの開発とその応用
IDEC REVIEW 2002
(IDEC株式会社)
■操作安全性及び標準化を指向したHG1T形小形ペンダント表示器の開発
IDEC REVIEW 2002
(IDEC株式会社)
■安全性と使いやすさを向上した高輝度、省エネルギーLED集合表示灯の開発
IDEC REVIEW 2002
(IDEC株式会社)
■LONWORKSに対応した制御機器の開発とその応用
IDEC REVIEW 2002
(IDEC株式会社)
■機械の本質安全に必要な3ポジショングリップスイッチと半導体製造装置への応用
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2002
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■HMI環境における非常停止スイッチの重要性
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2002
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■人と機械が共存する環境での本質安全
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2002
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
2001年
■Development of SwitchNet as an Optimal Network for the Field-End Components in the Fields of Factory Automation
IEEE Industry Applications Conference, 2001
(IEEE INDUSTRY APPLICATIONS SOCIETY)
■Proposal of the Need for Networking Based on Analysis of the Configuration and Connection Forms of the Field-End Components in the Fields of Factory Automation
IEEE Industry Applications Conference, 2001
(IEEE INDUSTRY APPLICATIONS SOCIETY)
■Identification of plastics by infrared absorption using InGaAsP laser diode
Resources Conservation & Recycling 2001
( ELSEVIER, SCIENCE DIRECT )
■Development and Applications of 3-position Enabling Switches Embodying Operation Safety based on Ergonomics
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2001)
■Development and Application of Pendant Terminals for Improved Safety
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2001)
■Improvement of usability and safety by standardized control panel layout in consideration of ergonomics
International Conference - Safety of Industrial Automated Systems
(SIAS 2001)
■Improvements in Ergonomics and Safety by Implementing CC Switch to Touch Screen Displays based on User Survey
International Conference 0n Human-Computer Interaction, 2001
(Human-Computer Interaction)
■操作安全性および標準化を指向した小型ペンダント形操作表示器の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2001
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■国際安全規格に準拠し人間工学に配慮した3ポジションイネーブルスイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2001
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■波長変換技術を用いた表示灯の高効率化と色彩明確化によるHMI環境での安全性向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2001
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■Verification of Improvements in Usability and Safety by Implementing CC Switch to Touch Screen Displays
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2001
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■3種類の波長の近赤外半導体レーザによるプラスチック種類識別技術の開発(Ⅱ)
センシングフォーラム 2001
(計測自動制御学会)
2000年
■3種類の波長の近赤外半導体レーザによるプラスチック種類識別技術の開発
センシングフォーラム 2000
■国際規格IEC60079に対応した爆発性ガス雰囲気で使用可能な制御機器の開発
安全工学研究発表会 2000
(安全工学会)
■安全性向上を追及したペンダント形操作表示器の制御システムへの応用
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2000
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■高齢者の操作性向上を目的とした画面上に操作感を有する対話型ディスプレイの開発(1)
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2000
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■高齢者の操作性向上を目的とした画面上に操作感を有する対話型ディスプレイの開発(2)
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2000
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■HMI環境における操作表示パネルの配置標準化による使いやすさと安全性の向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2000
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■人間工学に基づく安全性に配慮した3ポジションイネーブルスイッチの開発とその応用
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2000
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
1999年
■オープンネットワークにおける分散制御コントローラおよび通信ターミナルの開発
システム情報部門シンポジウム 1999
(計測自動制御学会)
■次世代生産システムにおける最下位層コンポーネントのネットワーク化の現状と課題
システム情報部門シンポジウム 1999
(計測自動制御学会)
■次世代生産システムにおける最下位層コンポーネントに最適な通信方式の検討
システム情報部門シンポジウム 1999
(計測自動制御学会)
■2線式の省配線型ネットワークに用いる最適回路の検討
システム情報部門シンポジウム 1999
(計測自動制御学会)
■FAにおける最下位層コンポーネントに適した小型・低消費電力通信モジュールの検討
システム情報部門シンポジウム 1999
(計測自動制御学会)
■半導体レーザを用いた赤外吸収によるH2Oセンシング技術の開発(Ⅰ)
センシングフォーラム 1999
(計測自動制御学会)
■半導体レーザを用いた赤外吸収によるH2Oセンシング技術の開発(Ⅱ)
センシングフォーラム 1999
(計測自動制御学会)
■半導体レーザを用いた赤外吸収によるプラスチック識別に関する検討
センシングフォーラム 1999
(計測自動制御学会)
■フルカラーセンサにおけるLEDの色合成と制御技術の開発
センシングフォーラム 1999
(計測自動制御学会)
■操作表示器へのCCスイッチ導入による安全性向上についての検討
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1999
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■モバイル形操作表示器によるFA環境の安全に対する最適化
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1999
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■HMI環境における安全性向上のための高輝度LED表示技術の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1999
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■HMI操作表示環境の標準化によるオペレータの安全性向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1999
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■安全の観点から考える人と機械の共存
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1999
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■グローバル化する規格と当社の活動
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■高輝度コントロールユニットの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■欧州規格に対応した安全機器の開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■フィールドネットワークにおけるオープン化の潮流と当社の対応
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■オープンネットコントローラの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■オープンネットワーク化に対応した通信ターミナルの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■DINサイズをベースとしたΣパネルの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■モバイル形操作表示器CCペンダントの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■最適なHMI環境を実現した大形プログラマブル表示器の開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■操作機能を備えたパネルモニタの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■3原色LEDを用いたSA1J-F形ファイバ形フルカラーセンサの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■DINレール取付電源PS5Rシリーズの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■地球環境に配慮した小形水処理システムGALF BSシリーズの開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
■安全性の向上並びに省エネルギー化を実現する高輝度・多色LED表示技術の開発
IDEC REVIEW 1999 (IDEC株式会社)
1998年
■HMI操作表示環境における最適なシステム化手法の提案
システム/情報合同シンポジウム '98
((計測自動制御学会)
■モバイル形操作表示器を用いたHMI環境の最適化
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1998
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■ラダープログラミング手法を導入したオペレータインタフェース構築用ソフトウェアの開発
システム/情報合同シンポジウム 1998
(計測自動制御学会)
■国際規格における非常停止とその改善
第8回設計工学・システム部門講演会 '98
(日本機械学会)
■モバイル形操作表示器によるロボットティーチングの操作性向上
システム/情報合同シンポジウム 1998
(計測自動制御学会)
■GUIとSUIの融合による新しいHMI操作表示環境の構築
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1998
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■A New Concept Touch Panel Display Incorporating Vibration Feedback
International Conference 0n Human-Computer Interaction, 1998
(Human-Computer Interaction)
■TV放送局スタジオでのCCスイッチ導入による操作性の向上
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1998
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■操作における安全性を追求した3ポジションイネーブルスイッチの開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1998
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
1997年
■A New Way to Overcome the Uneasy Operation of Touch-Sensitive Displays by Incorporating “Click” Mechanism CC Switch
"International Conference 0n Human-Computer Interaction, 1997
(Human-Computer Interaction)
■青色LED励起による波長変換表示技術の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1997
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■操作表示器におけるCCスイッチの操作感の検討
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1997
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■HG2A形中型プログラマブル表示器の開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■HG1B形小型プログラマブル表示器の開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■スケジュール制御に適したHG1W形ウィークプログラマの開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■プログラマブル表示器用Windows対応作画ソフトウェア「SHELLPA-Ⅱ」の開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■青色LED搭載コントロールユニットの開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■タッチスイッチに多彩な操作感を付加した直接操作・表示機器の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1997
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■3原色LEDを用いたSA1J形フルカラーセンサの開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■半導体レーザを用いたSA1W形水検出センサの開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■グラフィカルマルチスイッチHG2B形CCクリックの開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)[
■“省と安全:Save & Safety”を追求したSS端子の開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
■SA1M形レーザマークセンサの開発
IDEC REVIEW 1997 (IDEC株式会社)
1996年
■ホログラムと面照光LEDを用いた高視認性表示技術の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1996
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■非接触“ヴァーチャルスイッチ”の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1996
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■Vistina HG1A形の開発
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)
■ラダー図を用いた作画ソフトウェア:SHELLPAの開発
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)
■高輝度面照光LED表示灯の開発
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)[
■画像処理を用いた微細気泡の定量計測
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)
■ステップソフトの開発
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)
■超小型PC MICRO3の本安化技術
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)
■編み疵センサの開発
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)
■クリック操作機構を有するマルチメディア指向操作・表示端末の開発
ヒューマンインタフェースシンポジウム 1996
(ヒューマンインタフェース学会)
*ヒューマンインタフェース学会著作権規程(第3条2項)により、全文を掲載しています。
■EN/IEC規格と安全機器
IDEC REVIEW 1996 (IDEC株式会社)
1994年
■加圧浮上分離へのGALFシステムの摘要について
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■バーコードリーダIDS80シリーズの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■SA1L形測距式光電スイッチの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■ST4X形UPROX近接スイッチの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■給電型IDシステムの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■超小形PC MICRO3の開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■SX3A形伝送ターミナルの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■省配線機器 BX5シリーズの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■HWシリーズコントロールユニットの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■IDECにおけるオゾン層破壊物質(ODC)全廃対策の導入
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■EX4R-D30形タッチパネル付き防爆形ディスプレイの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
■EC2A形コントロールボックスの開発
IDEC REVIEW 1994 (IDEC株式会社)
1993年
■気泡水の生成と利用 GALF(気泡の研究)について
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■誘導電動機の厳密線形化及びH∞制御理論による補償器の設計
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■デバイスの開発
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■防爆環境下におけるFOAシステム
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■HD3形システムディスプレイの開発
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■SA1C形光電スイッチの開発
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■HS形安全スイッチの開発
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■省配線機器
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
■NH1・NK1形サーキットプロテクタの開発
IDEC REVIEW 1993 (IDEC株式会社)
1992年
■POPステーション(生産時点字用法管理システム)
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
■高分解能・高速測定可能なヘテロダイン測長方式
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
■SA6A形超音波アナログ距離センサの開発
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
■データキャリアシステム
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
■GT3D形デジタルマルチタイマの開発について
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
■ソリッド・ステート・リレーとその関連製品について
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
■国際規格に整合したEB3A形ツェナーバリア
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
■LWシリーズ・MWシリーズΦ22コントロールユニット
IDEC REVIEW 1992 (IDEC株式会社)
1991年
■英国における研究活動
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
■VF2M形ビジョンコントローラの開発について
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
■FA-3Sシリーズプログラマブルコントローラ
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
■MX1A/1Bレーザ変位計について
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
■SA1D距離センサーの開発について
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
■GT3形オールマルチタイマの開発について
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
■HD2形システムディスプレイについて
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
■H6シリーズ小形コントロールユニット
IDEC REVIEW 1991 (IDEC株式会社)
1990年
■マイクロコントローラ MICRO-1
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
■Elektrische Betriebsmittel in finfersicherer Ausfuhrung
フィンガープロテクト構造の電気動作部材
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
■コントロールユニットの商品コンセプトと今後の展開
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
■制御機器における新しいLED応用デバイスの紹介
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
■小形コントロールスイッチ
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
■MG1000レーザ測長システムの精度評価
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
■MCD形コマンドライトについて
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
■接続機器“Contecシリーズ”について
IDEC REVIEW 1990 (IDEC株式会社)
1988年
■レーザ測長システムの開発
IDEC REVIEW 1988 (IDEC株式会社)
■トータルFAにおけるPCの役割と課題
IDEC REVIEW 1988 (IDEC株式会社)
■プログラマブルコントローラFA-2シリーズ
IDEC REVIEW 1988 (IDEC株式会社)
■PCと表示のインテリジェント化
IDEC REVIEW 1988 (IDEC株式会社)
■フリー電源形光電スイッチISFシリーズ
IDEC REVIEW 1988 (IDEC株式会社)
■バーコードシステム
IDEC REVIEW 1988 (IDEC株式会社)
■音声合成システムについて
IDEC REVIEW 1988 (IDEC株式会社)